これを書くのはなかなか勇気が必要だった。今更蒸し返すつもりはないのだが、どうしたってそう思われそうだし、下手したら読んで不快にさせてしまってオサラバ…なんていう事になってしまったらと想像すると本当に怖かったからだ。でも、自分が思うところやどうしても胸につっかえてしまって未だにフラッシュバックが起こって苦痛を味わう時があるゆえに、もうこの場限りという条件を自分に課して書いていくしかないんじゃないかと思った。
前もって書いておきたい。私はこれを書くことで誰かと争いたい、トラブルを起こしたいとは思わない。そもそも、こんなもので何かが変わるとは思っていないし、一部の方に読んでいただき、静かに閉じていただければそれでいいと思っている。
そしてこれも書いておきたい。私は私の落ち度や失敗を間違っていないというつもりはないのだ。自分の失敗は勿論反省し、多くの人に通称P氏を匿っていたような状態だった真実を告げなかった事については本当に申し訳なく思っている。それは実際にあの1月25日に謝罪した通りだ。
では一体何のためにこれを書いているのか。私がやった事、やっていない事をはっきりと書きたいというのがある。だが、それだけではない。自分の身を守れるのは自分しかいないからである。
私は、私の意見というものを全く言えていない事に気がついた。正直、一連のトラブルに関して気づけば毎回悪事の親玉は私という事になっていたと思う。それというのも、毎回私が自分の意見や言いたい事も言えずにじっと耐えるような守備態勢のスタンスをとっていたからだろうと思う。一連のトラブルというのは、O氏との無言ブロック騒動から始まり、P氏の暴走に終わった一連のトラブルの事だ。まず、O氏の件から始まったことは目の背けようがない事実だと思う。
O氏とのトラブルというのは、O氏に私が突然無言ブロックをされたトラブルだ。事の発端はP氏の複垢であるTamaが私にDMで自分は下ネタが好きです!下ネタを言い合いたいからミイラさんもお願いします!としつこくリクエストしてきたことがきっかけである。正直、私は嫌だった。しかし、当時は当然Tama=Pとはわからず、いつも懇意にさせていただいてたと思っていた事から私はなるべく最小限に、自分のキャラを保ちつつ応じた。その内容はTamaが突如リプしてきた水着姿の画像に感想を求められたため、
「いやらしい目の保養です。フフフ」
といった返答をしたのだ。実を言うと、その水着姿の画像もおそらく拾い物であろう事はなんとなく勘づいていたし、それで引き下がってくれればいいかなと考えての事だった。
ところが、これがO氏のNG行動だったようで突然知らない間にブロックされたというわけだ。当時、O氏とは次のスペースの約束をしており、すごく楽しみにしていた私はO氏に確認をしようとDMを開いた時にブロックの事実に気づいてしまったのである。当然、大多数の人間が見る場で不用意な発言をした私も悪いが、そう考えられるほど冷静ではいられなかった。
あまりのショックに私は一部の人にだけ相談した(Pもその中に入っていた)。私を支持する方の中には「さすがにひどい」「せめて話し合いしてもいいだろ!」「1度注意喚起をする等のチャンスを与えても良いのではないか?」と(少しマイルドに書いたが)書く人もいた。だが、当時O氏はそれに対して「誹謗中傷を受けている」「弁護士沙汰にする可能性がある」という内容を書いており、O氏の動向を見ていた方の中からO氏にブロックされた人も出てきてしまった。
その後、Pもブロックされ、当時はPと仲が良かった当時のHN名U(何度もアカウントを作り直して何度もHNが変わっているが、ここでは便宜上最初に交流した際のUで通す事とする)もブロックされた。私の中では「百歩譲って下ネタを言ったおれはともかく、なんで関係ない人までブロックするんだ!?」と信じられない気持ちになったのを覚えている。当時、私はもうO氏の事は気にしないように心掛けていたのだが、どうしても私のところにはO氏の行動についてPから情報が入ってきたため(おそらく複垢で監視していたと思われる)、O氏が「某氏が他のフォロワーに頼んで自分を監視している」「監視を頼まれた方はご報告ください」と自分に身に覚えのない事を書いていた事も知ってしまい、正直その当時からしんどい思いをしていた。ちなみにこれに関してはPがUとの会話リプで「自分は監視を頼まれてる」と発言した事が原因らしく、当然私はそんな依頼などしていないのだが私が依頼したと思われたという事だ。
そして、おそらくP自身がTamaも含めてブロックされた事で怒りに火がついてしまい、O氏になりすましての荒らしに発展していく事になったのだろうと思う。と、いうのも、おそらく周囲は「ミイラの仕業」もしくは「Pがミイラのためにやった」と考えていたと思う。だが、Pが本格的に動き出したのはP、Tama、ばりー(すべてP本人)がブロックされてからなのだ。ここだけは書いておきたいが、私の為ではなく自分の復讐の為に動き出したのではないかと考えている。
そしてO氏が「某氏(さすがに名前は出さずにいてくれた)がフォロワーさんを性的な目で見ていたのでブロックした」とまで書き、O氏になりすましたPが自身のブログやマシュマロを荒らしまくった事で完全に私もO氏に対してヘイトがたまっていた事はどうかご理解いただきたい。あらためて書くが、私はフォロワーさんを性的な目で見た事は一度もない。と、いうか画面の向こう側にいる人物に対してどう性的な目を向けろというのか。正直、個人的には女性フォロワーさんでも既にパートナーがいる方や既婚者の方のほうがしっかりと大人の対応をする場合が多く、話しやすいとさえ思っている。Twitterに出会いを求めてる人もいるだろうし、特にそれを悪いとは思わないが、そういうつもりがないのにも関わらず、私がフォロワーを性的な目で見ているという間違った情報をO氏の親しい人物だけとはいえ広められたことは事実なのだ。さらに、O氏はなぜブロックに至ったか、どういった経緯で事件が発展していったかなどの説明すべきはずの細かな詳細は少なくとも私の目から見てきちんと説明してはいなかった。ただ単に「自分とトラブルが起きた人がフォロワーを性的な目で見ているからブロックした」としか書いておらず、どういった会話やリプでそう判断したのか、元々はどういった関係であったのか、本人に対しての注意喚起や相談などはあったかなどは書かれておらず、突き詰めて言えば私は単なる変態という説明をされていただけだったのである。
こういった積み重ねと、もはや愉快犯と化していたPの荒らしの積み重ねは労働環境の劣悪化(当時左遷されてもともと精神面で相当ダメージを受けていた)もあって耐え難い苦痛だったのをよく覚えている。
複数人で被害者の会のようなグループDMをやろうという案があったので、私も参加していた。しかし設立者はPであり、思えばこれもPの作戦だったのかもしれない。毎回Pが荒らしが現れました!と報告する係だったからだ。そして次第に参加者の1人が「もう表沙汰にして周囲にも知ってもらったり、牽制した方がいいのでは?」と意見したことと、次第にO氏になりすましたPの行動のエスカレートにより、いよいよ協力して荒らしが起きていることをツイートしたりするようになっていた。
ただ、この荒らし事件はPが友人の従妹の5歳の子が荒らしに誹謗中傷された事で体調を崩したという、無理のあるストーリー仕立てを演出したために多方から怪しまれ、グループ内のP以外の全員も「まさかPの仕業なのでは?」と疑うようになってしまい、ついに「P、Tama、ばりー、ケンタの音声を提出してください」とまで言わせる事になった。当然、全員がPのため提出できず、Pは翌日アカウントを消して逃亡したという流れだ。
ここでひとつ、強く書いておきたい。私はこの一連の荒らしには一切関与していない。当然、当時は私が疑われていた事は知っている。同時に、フォロワーの方に相談したところ我々が荒らしを表沙汰にしたことに対し「ミイラさんが動いてきたことは予想以上に大きなことになっています」とも言われた。この時点で、一番貧乏くじを引いているのは私だ。やってもいない荒らしで疑われ、私を軸に荒らしの告発が動いていたと思われていたのだから(提案発案は私ではないため)。これに関してはPがうまいこと私やカイザー氏、当時名U氏に荒らしについてのツイートなどをさせ、自分と複垢は動かないようにしていたのもあるだろう。何より、そもそもO氏とトラブルが起きていたのは私である。普通に考えて、私が犯人の第一候補に挙がるのはおかしくはない。つまり、この当時からPはうまいこと私を盾にしていたわけである。当然、当時はそんな風には思っていなかったが…
・Pの暴走
事の発端は先に書いたとおりだ。
Pが逃亡したことにより、Pがなりすまして荒らしていた事は残った被害者の会メンバーでツイート報告する事になり、すごくバツが悪かったのを覚えている。
しかし、PはそれからもTwitterに出没。パパパンダを名乗り、マシュマロへの質問は続けてきていた。ある日、声を加工してDMを送ってきたこともある。さすがにここまでの積み重ねに加えて執拗なPの行動にはどうしようもなかった。
ではなぜ、私がPを自ら秘密裏に招いたのか。一応更正を願って…というのもあったが当然、気の迷いもある。覚えていない方もいると思うが、その当時に被害者の会で一緒だったU氏とトラブルになったのである。当時「何で恨まれるかわからない」といった旨のツイートしたのだが皆さまは覚えているだろうか…。U氏とトラブルになり、突然ブロックされてしまったのだ。私がK氏に晒されたボイスメッセージにて「誰が自分のファンなのか分からなくなった」と発言したのはこのためであり、これまでの積み重ねと執拗なP、挙句にU氏とのトラブルと最悪なコンボを受けた事で私は(味方も1人減ってしまったし)「Pをこのまま放置して苦痛のままでいるより、いっそ味方につけて監視しよう」と考えてしまったのである。秘密の共有というやり方ならば、Pもある程度は燃えてくれて藤原としての生活にのめり込んでくれるのではないかという期待もあった。
Pの目的は自分と交流する事なのだから、他の人にはちょっかいを出さない条件で自分が相手をすれば匿名や複垢でしつこく迫ってくる必要はPにとってもない。マシュマロも二度と送らないように注意し、自分以外とは交流しない事を条件に別人としてTwitterにいる事を提案した私は、今後ほとぼりが冷めたら名乗り出て荒らしの件を謝罪する事も約束させた。無論、藤原として交流しだしたPを疑う声もあったが、そこで実はPに条件を出して藤原としてやっていってもらってる事は言えなかった。ここでもし止められてしまっては再び匿名アカウントによる追撃は目に見えており、トラブルの重なりで疑心暗鬼立った事もある。そしていくらPとはいえ、別人であることをこちらから提案した以上、それを他言してしまうのは駄目だと考えていたからだ。
わかってもらえないかもしれないが、藤原として交流を受けるのと多数垢や匿名で執拗に迫られるのでは違う。少なくともしばらくは藤原としておとなしくしていたし、最初は安堵したのである。藤原として居させるなんておかしい!という意見は痛いほどわかる。わかるが、当時他に案があったのかといえば、なかった。代案はないが藤原を認めるな!という事である。あまり責めるようなことを書きたくはないが、誰かがこの時私を守ってくれたのだろうか?これ以外の案で私を安心させるような何かが他の方にあったのだろうか?できれば、当時相当精神的ダメージを受けていた事を考慮していただきたい…
だが、藤原ことPは私との約束を破り始める。まず、普通に私以外の人とも交流し始めた。そしてなぜかYoutubeコメ欄にて複垢でコメントしはじめたのだ。複垢というのは使い分けによる複垢ではなく、別人を装っての複垢である。そしてコメントどころかブログやYoutubeチャンネルまでつくりはじめたのだった。余談だが、Pは私が褒める他の方のブログを目の敵にしていた節があり、今でもその方のブログにアンチコメントを書いたのはPではないかと考えている。
おそらく、もう二度と複垢をしないように言っていたためにPである事をバレないように工夫した結果なのだろう。だが当然私もおかしいと思ったし、文章からPっぽさがあったためにすぐに藤原に「この人達はあなたじゃないんですか?もしそうならもう藤原としての活動もやめていただきたい」と問い詰めた。それに対しPは絶対違います。誓いますとまで言い、私としても暫く様子を見るしかなかった。今思えば、この段階で藤原を辞めさせておけばよかったのかもしれない…
…と、思ったが、なんとPは私に疑われたアカウントを使うのをやめ、Twitterにて行動を始めることになる。少なくとも藤原として交流する事を許しているのに、私の知らないところで私の知り合いをフォローしたりして別人として活動を再開していたのだ。よくよく考えれば、この段階で「私との交流が目的」というのはハリボテにすぎなかった事がわかる。特に有名だった複垢「まるてぃー」は当初、私と相互フォローではなかったからだ。紹介のような形で知り合う事になり、Pとは知らずに交流を始めたという流れである。
このまるてぃーは画像選択の適当さと、私が懇意にしていただいているブロガー様にはなぜかフォローしていないところから「まさかPか?」と疑いはしたものの、なんとあのO氏をフォローしていた事から「PがO氏をフォローするなんてありえない」と考え、当初は別人認定してしまっていた。
しかし別人認定してから暫くした後、まるてぃーがつくった折り紙作品の絵柄があまりにPと似ていた事と徐々に文章がPに寄ってきた事から私も「またかよ…」と非常に心苦しくなり、藤原を問い詰めた(今でもそうなのだが、そもそも他の人をPではないかと疑う事すらも心情的に負担になり、もしも無実な人だったらどうしようと考えてしまってよく気の毒になるのだ)。ところが藤原は「〇〇と〇〇(これの前に違います。誓いますって言ったアカウントの事)は私です。申し訳ありませんでした。でもまるてぃーさんは私じゃありません」とあくまでもしらを切り(おそらく問い詰められた2つのアカウントについては誤魔化すのを諦めたのだと思われる)、私は直接まるてぃーに音声提供を依頼。それでも判断できなかったため、スペースをして確かめようと考えたのだ。
その後、スペースを聞いた方の中から「あの人はPで間違いありません」という意見をいただき、どうにか更正をと思っていた心も忘れ、私はどうしていいかわからなくなっていた。今更藤原=Pと言い出すことも出来ず、かといってスペースにて一応Pとは別人のような判定をしてしまった事からツイートにて「気づいています」といった旨の牽制をするしかなかったのだ。仮に藤原としての活動をやめさせたとしても、まるてぃー同様に複垢で復活する事は明白であり、そもそもまるてぃー以外にも4つほど複垢があったことが確認されている。
そしてそれから間もなく、K氏がPの個人情報を調べて脅迫し、Pが私とのやりとりの音声を渡した…というのが最後の流れである。
・納得のいき難い事
当然、これまで書いてきた中にある私の落ち度は認める。そもそもPを招き、まず謝罪させなければいけないところを普通に生活させたのは間違っていた。尤も、P逃亡直後にYoutubeコメ欄にてPの近所の友人を装って「私の独断です。Pは悪くなありません」といったコメントをしていた(これに関してはちゃんと目撃者もいる)事から、間違いなく素直に謝罪するわけがなかったとは思うし、現にK氏自身が「こうまでしなければあなたは謝罪しないでしょう」と発言していた。その部分だけは完全同意である。
完全に独断と気の迷いによる失敗。身から出た錆である。結果的に多くの人を騙してしまった事は本当に申し訳なかったと思う。
…ただ、どうしても納得のいき難いところもある。これまで私はこういった自分の意見を言ってこなかったし、殆ど泣き寝入りで終わってきた。しかし、もう正直限界だ。自分の胸の内だけで留めておいてはあまりに苦しい。自分の落ち度の部分はともかく、やっていない事や主導権を握っていない事でさえ自分のせいにされてきたのだ。もう、無理をして大丈夫なフリをして黙っている必要もないのではないかと思う。
実はその1月25日からというタイミングで、Youtubeの方に低評価が押されるという事態が発生している。勿論、今回の件で私に恨みを抱いた人間の仕業という証拠はない。だが、それまで何の被害もなかった動画にも急に連続して低評価が押されるというのはタイミング的にも出来すぎているとしか思えない。低評価というのは、それに伴う意見やアドバイスがあれば投稿者としても納得のできるものである。だが、嫌がらせや恨みのためにそれを行うというのは荒らしと変わらないのではないだろうか?
そいつが恨めしいから、悪人だからという事で荒らしをしてもいいというのであれば、それはPと同じなのではないだろうか。寧ろ、PはO氏になりすましてはいたが荒らしていたのは自分のブログや人の目に映らない鍵垢であり、擁護するわけではないが直接攻撃するような事はしていなかった。無論、なりすましているのだから最悪な行為に変わりはないが、低評価荒らしも結局は「バレなければいいや」「こいつならやってもいいだろう。当然だ」という気持ちを込めてやっているのだからどうかと思う。
これに関しては言ってしまえばただの憶測でしかなく、強く言う事はできない。だが、もし本当に嫌がらせだというのであれば、Pへの道に片足を踏み込んでいるといえてしまうと思う。
そして、ここだけに留めるつもりで1月25日事件にて私が思うところを吐露させていただきたい。ことわっておくが、自分が悪くないというつもりはないのでご了承いただきたい。
まずK氏であるが…弁明したいことがひとつある。当時、K氏は知らない間に時間制限を設け、時間内に私から謝罪文ツイートがなければDMを晒すというツイートをした。これは私に直接きたわけではなく、PからDMで知らされた形だ。その渦中、私は謝罪文と経緯を簡素ではあるが掲載したのだがK氏は納得がいかず、「隠してることがある」「誤魔化すな」という風に言ってきていた。結果的に、私が表舞台では弁明しなかったために私が隠し事をしてるように強調された…のだが、私は隠し事や誤魔化しをしたかったわけではない。K氏が何を求めているかがわからなかったのだ。
というのも、私がPにボイスメッセージを送ったのは9月前半の事である。1月25日から考えると4~5ヶ月ほど経過しており、正直自分が何を話したかなど覚えているはずもない。私はO氏を疑っていた事や荒らしと認定してツイートした事をも謝罪したが、K氏が言いたかったのはボイスメッセージにて私が「Oは安全圏から好き放題やってるようなやつだからもう気にするのはやめましょう」とO氏の事を悪く言った事について怒っており、わからなかった私は誤魔化しの烙印を押されたわけである。
また、その発言についても物申したい。当然、O氏を悪い言い方をしたのは申し訳なかったと思う。ただ、この発言には2つ意図がある。まず、1つ目にこちらの視点からすれば発言通りの行動をとられていたからだ。先述したように私はブロックされ、O氏については普通なら何も掴めない状態になっていた。ところが、O氏からすれば私の行動を見ることが出来、さらには先述したように裏ではある事ない事を書かれていたのである(なお、こういったケースの被害者は私だけではなく以前にもいた事も付け加えておく)。これが「安全圏から好き放題」という意味だ。
…それに、これにはPを宥める意味もあった。後半で「気にしないようにしましょう」と言ってるのはそのためで、そもそもPは藤原アカウントについて提案しようとした際も「Oが許せない」「以前仲が良かった人がOと話してるのを見て腹が立つ」と敵意をあらわにしており、しかも未だに監視していた事がわかった。私に対しても「当時聞いたんですがOはあの下ネタ以前からミイラさんのブロックを検討していたらしいです」と対立煽りのような事まで言ってきたのだ。正直、O氏の事をずっとよく思ってはいなかった私はもうO氏の話を聞きたくなかったし、Pが未だにO氏を恨んでいる事にもうんざりしたため、もう標的にしないようにずらすような意図で言ったというのもあった。
先ほどチラッと書いたがまるてぃーがO氏をフォローしていたのも、監視や復讐の機会を狙っていたからではないだろうか?
それと、この際に言われたのが「あなたはPの荒らしについてなぁなぁにしてますよね?」という発言だ。更には私のリプをスクショしたのを出し、「あなたがO氏を恨んでるという事ですか?」とも。勿論、私はO氏の事を良く思ってはいなかった。理由はこれまで散々書いてきたとおりだ。私の視点からすると、それならばO氏と私のトラブルもなぁなぁになっているのではないか?と思うのだ。なぜか、ここはなかった事になっている。そしてスクショまで用意してきたのを見ると、私とO氏のトラブルの事は当然知っていると思うし、我々の間では未解決…決着すらついていない事も当然知っているはずである。私もO氏とのトラブルでは散々苦汁をなめた…にも関わらず、そこに一切触れずにO氏だけが一方的な被害者として扱う、且つP自身に対しての荒らしについての追及や経緯についての詳細を抜きに私を責めるというのは、正直まるで私が荒らしをしたかのように扱われていると感じた。
そしてこれも大事なことなので書いておきたい。K氏は私の事を「信じていた」「味方だと思っていた」と発言していた。だが、被害者の会時代に聞いたのだがK氏は裏垢にて荒らし行為を1から全て私の仕業だと判断していたらしく、現にK氏が「ミイラさんのコメ欄の荒らし撲滅委員会」といったようなHNでアカウントを作っていた事があり(これに関しても当時実際にフォローされた方がいらっしゃるはず)、そこにはPすらもフォローされていたにもかかわらず私へのフォローがなかったのである。このことから、彼が私をずっと信じていたというのは少々無理があるのである。荒らし事件当時から疑っており、Pが私のボイスメッセージを売ってスケープゴートにしたことから一気に畳みかけたということだと思う。
そしてもうひとつ、納得のいき難い事を書かせていただきたい。
前述したU氏の事である。私が当時1月25日に出した謝罪文に対し、反対意見を書いてきた草薙という人物がこの人なのである。おそらく攻殻機動隊が元ネタだろう。
そもそもなぜこのU氏とトラブルになったかを簡単に説明する。理由は、私がU氏が企画したスペースに参加したからである。
念のためにつけ足しておくが、私が強引に参加したわけではない。本人から話を聞かされており、ちゃんと了解をとったうえでリスナー参入。そこでU氏とフォロワーのA氏に入ってきてくださいと言われたために参加したという流れだ。
おそらく、理由を見て「え?」と思う方もいると思う。私とて当時から意味が分からない。本人に入ってくださいと言われて入室、しばらくして発言がなくなり、「泣いている」「涙が止まらない」などのツイートを始めてしまった。なぜか病んでしまったのだ。ことわっておくが、決してU氏を無視してA氏とばかり話していたわけではない。それはちゃんと後日A氏にDMにて相談したところ、A氏が認めている。
だが、U氏はA氏のごめんなさい等には反応するのに私には殆ど無視をし、更には数多の「許さない」などの恨み言ツイート。ただスペースに参加しただけなのに恨まれた事から先述したように私も「何で恨まれるかわからない」という風にツイートし、本人と特に何が原因だったのかを話すこともなくいつの間にかブロックされていたのだ。被害者の会時代、「無言ブロックなんて最低」とまで発言し、O氏の事もババア呼ばわりしていたにもかかわらず全く同じ事をしてきたのである。
さらに、1月25日当日、見計らったかのようにコメントをしてきた事からブロックして縁を切ったにもかかわらず監視もしていた事がわかる。現にU氏と繋がっていた方からP(おそらくまるてぃーの事だろう)にドン引きしているという話を聞いており、ずっと監視していただろうと思われる。
なぜ私がこの人の事を書く気になったのか。この人から送られてきたコメントが誤解を生むような内容だったからだ。この人は「あれだけPの対策を話したのに結局はPと繋がってたんですね。本当に(被害者の会での)無駄な時間を過ごしました」というコメントをしてきた。これでは私が指示をしてPを荒らさせていたと誤解されてしまってもおかしくなく、ここであらためてそれは違うという事を言いたかったのだ。
同時に、「周囲を巻き込んでまで自分を良いように見せたいんですか」という事まで書かれたと思う。どれについての指摘かわからないのだが、もしまるてぃーとスペースをした事や私が気づいていますツイートをした事に対してなら、これもまた私がP=まるてぃーとわかってて差し向けたと誤解されかねない。
正直、わざと私を周囲に疑わせているようにしているのでは?と感じた。それと同時に、自分が私と縁を切った事も書いていたが、勿論なぜ縁を切るに至ったのかまでは詳細に書いてはいない。理由は前述のようにスペースの事だからだろう。ようするに、自分が不利になるような事は一切書いていないのだ。そして、草薙というアカウントも私への攻撃の為にわざわざつくったアカウントである。監視していた事から私にブロックされていない事は知っていたはずなのに本アカを使わずに攻撃用のアカウントをつくって入ってくるというのは、少々狡いのではないかと思った(おそらく本アカは鍵垢のため、誰にでも見える攻撃用アカウントでコチラが不利になるような事を大声で叫ぶのが目的の一つだったのではないかと思う)。
それから、納得がいき難い点として。このU氏はPに対しての恨み言も発言してはいたのだが、直接攻撃しに行ってはいないのである。私のツイートへのリプで全て済ませたのだ。その時には藤原=Pという事が明らかになった後だというのにである。おそらく、私とトラブルになった時からPよりも私への恨みの方が強くなり、矛先が向いていたのだろう。もはやPに対してはおまけにすぎず、私が晒し状態になっているのを見て復讐のチャンスだという気持ちがあったのではないだろうか。
ゆえに、私はこの人には言われたくないと思ったし、DMにて花寺氏に対してもそう答えたのだ。この場を借りて、答えさせていただく。
ちなみに、無駄な時間を過ごした発言に対しては私も全く同意見である。全てPの一人芝居だったからだ。だからこそ、あくまでもそれについては巻き込まれただけの私に対しても「あなたたちのせいで無駄な時間を過ごした」とは言ってほしくはなかった。
すべては一方的なのだ。こちらが何も言わないから、じっと耐え忍ぶやり方できたからかもしれないが、言われたい放題である。強めの表現でお目汚し失礼するが、(関わった4人ともが)揃いも揃って説明すべき義務を無視して自分が被害者としての踏み込みを強調しすぎていないか?と思わずにはいられなかった。
・Pについての色々
これまで書いてきた事からわかるように、私にも落ち度はあれど、どういうわけか私の管轄外の事ですらも一方的に私がすべて悪い事になるというのが定番の流れという事だ。正直、かなりしんどいし、こういう場で吐露でもしない限りはとてももたない。当然、私の意見という時点で聞く耳などもたんという人もいるだろうし、少数の人にこういった内心の苦痛を知ってもらう事が果たして意味があるのかは私にもわからない。
色々書いてきたが、なんだかんだ言っても一番こたえたのはPの裏切りだった。
私は藤原についてを誰かに話すのはいけない事だと思った。一度は別人として交流する事を約束したのだし、当初はおとなしくしていたのだから。勿論、他に代案もなく、色々と重なって追い詰められていたというのもあったが。
ところが、私が意図しない行動の数々と、問い詰めても平気で噓をついて騙してくる。そのうえで秘密を共有しているという一種の誓いを平気で破壊し、「ミイラさんに言われたから別人になりました」と最初から私を盾にしたうえでボイスメッセージまで渡して自分から目をそらさせようとする…さすがに、ここまでやられるとは思っていなかった。
ちなみにボイスメッセージを明け渡したことに関しては色々と言い訳された。だが、間違いなくK氏に個人情報と共に踏み込まれた段階で私を売ってダメージを半減しようと考えたのだろうと思う。我々に荒らしについてのツイートをさせていた時からではあったが、「私に好意があって大切に思っている」というのは正直疑わしい。このPは通称ストーカーでまかりとおるが、いざとなったらストーカーのターゲットを簡単に裏切れるのである。
色々辛い目にあったとはいえ、さすがのPもTwitterにいられなくなり、姿を消した。と思いきや、Youtubeにて再び複垢が疑われるようなコメントがあったうえに、フォロワーの方からPの可能性がある不自然なユーザーがDMしてきたという報告も受けている。正直言って私はPがこれ以上近寄ってこないように鍵垢にせざるを得なくなり、今でもTwitterに居づらい状態が続いてるし日々思い悩んでいる。これだけの痛手を受けたのに、Pはのうのうと元気に活動してる可能性があるのである。
おそらく私のボイスメッセージを提供した際、自分への被害を抑えようという算段があったはずだが、結果的にK氏はその協力をした事になる。思惑通りに動かされたと言ってもいい。なぜなら、Pが行った荒らしについての詳細な経緯の紹介や、どういった行動をとったのかを特に説明しなかったうえ私の場合のように表舞台で尋問したり責めたりはしなかったからだ。言ってしまえば、私の方へ矛先を向けたゆえに本人もPの犯した罪についてをなぁなぁにしてしまったといえてしまうと思う。結果的にPに対しては特にダメージになっていなかったと言え、だから懲りずに今も活動してる疑いがあるのだ。
最初こそは私が相手さえすればPもおとなしくなると考えていたが、もはや今やそんな考えはない。まるてぃー時には私と関わらずにTwitterライフを何重にも楽しんでいたのだから…
納得のいき難い事にて書かせていただいた2人に関しては少なくとも行動や言動の動機があり、意味不明な縁切りを棚に上げるU氏はともかく、K氏は越えてはならない一線を色々と越えたとはいえ友人の為に動いたという行動理念自体は理解できる。
だが、はっきり言ってPに関しては未だに目的がわからない。ゆえに、怖いのだろう。
今後も、Pに関しては情報共有などしていき、警戒していきたい。
それと、もうこちらにはいわれのない誹謗中傷や間違った情報の拡散などはされる義理はない。もしそういった事があった場合、ご報告お願いします。そして、その際は相談等させてください。